WordPressの記事内の文字を置換するプラグイン Better Search Replace

Better Search Replaceのインストール Wordpress

WordPressの記事を置換するプラグインと言えば「Search Regex」が定番ですが、このプラグインは3年も更新されておらず(2019年現在)今後も更新はされないでしょう。

Search Regexはサーバー環境によって動作しない場合もあるようなので、今回は「Better Search Replace」というプラグインをインストールしてみます。

Better Search Replaceのインストール

まずは【プラグイン】の【新規追加】から【Better Search Replace】をインストール。

Better Search Replaceのインストール

有効化をクリックします。

Better Search Replaceの有効化

Better Search Replaceで検索・置換する

Better Search Replaceのリンクは【ツール】にあるのでクリックします。

Better Search Replaceのリンク

リンク先は次のような画面になります。

Better Search Replaceの使い方

各項目の説明

Search for
検索する文字列を入力します。
Replace with
置換する文字列を入力します。
Select tables
検索対象となるテーブルを選択します。不明な場合はすべて選択するとよいでしょう。
Case-Insensitive
大文字・小文字の区別を行うかのチェックです。基本は気にしないでよいでしょう。
Replace GUIDs
GUIDを変更するかどうか。このプラグインでは扱わない方がよい項目です。ドメインを変更する場合は、絶対に失敗しないWordPressのサーバー移行手順で使用する、「Search Replace DB」というツールを使う方が安全です。
Run as dry run?
テスト実行するか、実際に書き換えるかの確認です。チェックが入っている場合はテスト、チェックがない場合は実際に文字列を置換します。

Dry Run(テスト実行)

Better Search Replaceの動作テスト

DRY RUN: 20 tables were searched, 81 cells were found that need to be updated, and 0 changes were made.

上記の例では、【20件のテーブルを検索しました。更新が必要な81個のセルが見つかり0個の変更が加えられました。】という意味になります。

【Click here】をクリックすると、実際にどのテーブルにいくつ文字列があるか確認できます。

Better Search Replaceの検索結果

問題がなければ、Run as dry run?のチェックを外し再度実行します。

WordPressを長く運用していると、文字列の置換を行う事はよくあります。Better Search ReplaceはSearch Regexと違い、どの文章検索にヒットしているかが確認できないので、データベースのバックアップを取りミスした場合に復旧できるように備えましょう。

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